2020/05/28

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東西総合法律事務所・外国法共同事業は、弁護士長安弘志及び同立石則文により、外国法事務弁護士ジェフリー・Ｐ・クレメントの協力を得て、1994年（平成6年）9月1日に設立されました。この3名は、それまでアンダーソン・毛利・ラビノウィッツ法律事務所（現 アンダーソン・毛利・友常法律事務所）において法律業務に従事しておりました。また、その後、1998年に菅原高志、2002年にピーター・Ｍ・ナドラー、2014年に田中和恵、2019年に寒川智美が、それぞれパートナーに加わりました。

当法律事務所の設立目的は、依頼者のニーズに適合した質の高い法務サービスを迅速に、かつ良心的なコストで提供することであり、設立以来今日に至るまで、その目的に沿って業務に従事しております。